ABOUT

　備前焼窯元 宝山窯は、「備前焼のふるさと」備前市伊部を拠点に、古より続く「備前焼窯元六姓」直系の窯元です。現在、窯元で使用している扇形の陶印（マーク）は、最古のもので、室町時代末期の大甕に印されていることがわかっており、今日に至るまで茶器や酒器、細工物など数多くの名品を世に送り出しています。

　「hozangama lab.+」では、備前焼窯元 宝山窯の作品を中心に、つくり手である森 敏彰が、代々受け継がれてきた陶技を活かし、さまざまな分野とコラボレーションすることで誕生した作品なども扱っております。店舗販売では扱っていない作品も多く紹介してまいりますので、ここでしか出会うことができない作品をご覧いただければと思います。

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窯焚きを振り返って ～2024年 秋～

WORKSHOP

備前焼制作 電動ろくろ体験

登り窯の窯焚き（窯詰め～窯出し）のため、
4/1から一時休止とさせていただきます。
※再開は6/20を予定しています。

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